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 2017年08月21日

浄土寺持教院本堂が赤磐市指定文化財に指定されました

 平成29年8月21日、赤磐市西軽部にある浄土寺持教院本堂が、新たな赤磐市指定文化財として指定されました。

 赤磐市指定文化財とは、市内文化財の中でも、特に重要なものや文化的価値の高いものを対象とし、後世に継承していくための保存・活用が図られています。

 浄土寺は山の中腹に位置する天台宗の寺院で、本堂の内陣(本尊を祀る部分)にあたる部分が室町時代に独立した建物として建てられました。江戸時代に改修・増築が行われたため、現在の外観は幕末頃の建物のようですが、内陣には室町時代の建物のつくりを良く残しています。市内でも数少ない中世建築を知ることのできる貴重な文化財として高い価値を有しています。

 このたび指定された浄土寺持教院本堂を加え、赤磐市指定文化財は71件(国:4件、県:9件、市:58件)となりました。

 引き続き、赤磐市の文化財の保護にご理解とご協力をお願いします。

 

※文化財マップの浄土寺持教院本堂のページもご覧ください。

 

本堂の外観 ▲本堂の外観

内陣 ▲内陣

 


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